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演じる中で育っていく絆 (アイカツ!第七十話補遺)

2014.02.28 17:40|アイカツ!
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(2014/02/26)
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第70話に関しては前回、特に「四人は役になり切れたのか」ということを考えました。
しかし、そこでは書き切れなかったことがあったため、改めて書こうと思います。
テーマは、「チームワークを描くには早過ぎたのではないか」ということです。
第70話では、四人のチームワークが問われるオーディションへの挑戦が描かれましたが、
時期としてはマリアの登場直後で、四人の絆が深く掘り下げられたわけではありませんでした。
絆がきちんと描かれる前に、チームワークが鍵となる話を描いてよかったのかということは、
この話を視聴した際に浮かんでくるかも知れない疑問の一つと言えるでしょう。
今回はこの疑問から、第70話について考えてみることにします。

先の疑問はもっともですが、第70話にそれを言うのであれば、
第21話のスワロウテイルのオーディションのことも思い出さなければなりません。
すなわち、それもユリカの登場直後で、四人の絆がきちんと描かれる前に、
「チームワーク」が鍵となるオーディションに突入しているのです。

練習やオーディションの最中に衝突する蘭とユリカは象徴的です。

これを鑑みると、誰かの登場直後にチームワークの話が敢えて配置されていると考えられます。
それではどうして、新メンバーの加入の直後にこうした話がやって来ているのでしょうか。
それは、彼女たちの既存の絆を描くのではなくて、
チームを演じる中で、絆が育っていく様を描くためであると思います。

実際に第21話の場合は、最初噛み合わなかった蘭とユリカが、
オーディションの中で次第に打ち解けていきました。
第70話でも、てんでバラバラだったドリームアカデミーの四人が、
敵役四人と対峙する場面ではしっかりチームになっていました。
このように、演じる中から本当にチームワークが生れてくる様を提示しているのではないでしょうか。
前回の記事で、きいがリーダーを演じる中で「頼もしさ」を身に着けたことを確認しました。
それと同じように、息の合ったチームを演じる中で「チームワーク」を身に着けていくのです。
こう考えると、まだ絆が深く描かれていないのにチームの話を持ってきたのではなく、
絆が深く描かれていないからこそチームの話を持ってきたと考えられます。



○関連記事

  「モノマネではない」と「人生をお借りする」の両立 (第70話考察)


テーマ:アイカツ!
ジャンル:アニメ・コミック

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